システム管理 システムメッセージ保守 概要 システム使用者全員に対して送信するメッセージを登録・変更・削除できます。 項目説明 項目名必須説明メッセージ〇メニュー下部に表示するメッセージを設定します。出力順〇メッセージの出力順を設定します。出力順が同じ場合は作成順となります。開始日時〇メッセージを表示開始する日時を設定します。終了日時〇メッセージを表示終...
システム管理 帳票出力設定 概要 このシステムで出力される帳票は、帳票出力設定と帳票出力設定詳細を使用することにより出力フォームの変更を行うことができる。最初から用意されている注文書のフォーマットが合わない場合などに、自社オリジナルにカスタマイズすることが可能となります。 帳票出力の仕組み このシステムの帳票出力は、Excelを用いて印刷を行って...
システム管理 稼働時間詳細マスタ 概要 稼働時間詳細マスタは、指定した稼働時間に対して特定の日の稼働時間を設定するマスタです。稼働時間マスタの「詳細」ボタンより起動します。例えば設備に対する稼働時間を作成していた場合などは、その設備のメンテナンス時間などを設定しておくと、工程展開時に、メンテナンス時間を考慮して計画が作成されることになります。 起動 ...
システム管理 郵便番号取込 概要 郵便番号取込は、拠点マスタや取引先マスタで使用される郵便番号を郵便局のホームページからダウンロードして、このシステムに取込む機能です。 郵便番号のデータは、既に初期データとして入っていますが、2018年時点でのデータです。最新のデータが欲しい場合、この機能を使い最新データにしてくだい。 項目説明 項目名必須説明...
システム管理 稼働時間マスタ 概要 稼働時間マスタは、リソース(設備や人)が1日の中で稼働できる時間を設定するマスタです。工程計画を算出する際に、日毎の稼働時間を求めて、工数を割り当てていきます。稼働時間マスタは複数の稼働時間を設定することができます。作成された稼働時間は設備マスタや担当者マスタで割り当てていきます。 稼働時間はさらに日毎に設定する...
システム管理 締日マスタ 概要 締日マスタは、在庫の締日、売上の締日、買掛の締日で使用されます。締日は初期値として予めいくつか登録されています。登録されている締日が存在しない場合は、追加登録して使用してください。 項目説明 項目名必須説明締日CD〇締日のコードを登録します。名称〇締日の名称を登録します。締日〇締日を入力します。29,30,31...
インストール SQL Server Management Studio(SSMS)のインストール SQL Serverがインストールできたら、次にSQL Server Management Studioをインストールします。 最初のインストーラー画面の 「SQL Server管理ツールのインストール」をクリックします。 SQL Server Management Studioのダウンロードページの中の SSMSのダ...
インストール データベース接続設定 生産管理システムとデータベースの接続設定を行います。 メニューに「Brisk」-「接続設定」とありますので起動してください。 接続先変更画面が起動します。 最初にSQL Serverへの認証モードの選択を行います。SQL Serverのインストール時点で設定した混合認証モードに設定したものを使用します。 SQL Ser...
V2 差分内容 V2.0.1.0 No.区分内容001不具合各種入力画面において、変更時エラーが発生する部分があった。002仕様変更受注に仮区分を追加 仮区分が付いた受注は、所要量展開が行われ、仮所要計画が作成される。仮所要計画は通常の所要計画と同じように引当が行われ、引きあたらなかった場合、未引当一覧に表示される。 仮受注のフラグを戻すと、仮所要計画...
システム管理 カレンダ一覧 概要 カレンダマスタは、このシステムの稼働日を決めるマスタです。工程計画を計算する際に、休日ならば工程計画を割り当てないように計算されます。このマスタは複数のカレンダを登録することができます。例えば、会社の基本カレンダとことなる稼働日を取ることがあるリソース(設備)に対しては、新たなカレンダを作成し、そのカレンダを割り...